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書籍番号 35001
書  名 蒙古学金石文編題録
シリーズ
データ B5 818頁
ISBN/ISSN 7-81074-893-9
編著者 莎日娜主編
出版年 2005年12月 
出版者 内蒙古大学出版社
価 格 5,060円(税込)


【内容簡介】

本書は760余種の漢文古籍に及ぶ資料を取り上げ金石・碑刻に関する
項目を4万余件収録している。
本書は、清末以前の歴代の刊本・写本・稿本など、および民国以降に
影印された漢文古籍を対象とし、そこに見られる蒙古学研究に関わる
金石・碑刻資料を収録したものである。遼・西夏・金・元時代の金石
・碑刻はすべて収録しそれ以外の各王朝については、その金石・碑刻
が蒙古学研究に関わる内容を含むかどうかを基準として取捨選択して
いる。
 モンゴル史・モンゴル語史・中央ユーラシア史の研究に利用
される碑刻・石刻資料を体系的に整理するための基礎資料です。金石
文は、王朝の公的記録だけでは分からない人物、地名、官職、寺院、
氏族、宗教活動などを具体的に伝える一次史料であり、モンゴル史研究
において重要な位置を占めます。
特に、遼・金・元・明・清代を含む
モンゴル地域およびモンゴルと関係する地域の石刻資料を調査する際の
所在確認・資料探索のための参考書として役立ちます。関連研究では、
『蒙古学金石文編題録』が『遼代石刻文編』『遼代石刻文續編』『西北
民族碑文』『西域碑銘集録』などと並ぶ金石文資料として利用されてす。
また、金石文にはモンゴル語だけでなく、漢文などによる資料も含まれ
るため、モンゴル学だけでなく、契丹・女真・元朝史、西域史、宗教史、
民族史、歴史地理学などの研究にも有用な資料集とされます。