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書籍番号 |
36735 |
書名 |
彭頭山与八十档(全2冊) |
シリーズ |
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データ |
B5版 734頁 カラー図版48頁 モノクロ図版142頁 (精装) |
ISBN |
7-03-016994-8 |
編著者 |
湖南省文物考古研究所編著 |
出版年 |
2006年8月 |
出版者 |
科学出版社 |
価格(税込) |
23,100円 | 今から約9000年前と推定されるもっとも古い稲作栽培の遺跡 であります「八十档遺跡」(1996年に発掘)と、最古の環濠集落 とされる「彭頭山遺跡」(1988年に発掘)の発掘報告書です。 日本、朝鮮半島及び東南アジアの国家形成について重大な 関係があるとされる、稲作起源とその伝播を解き明かす上で 重要な資料と言えるでしょう。
彭頭山与八十[土当]遺址位于洞庭湖西北岸的[シ豊]県境内, 均属彭頭山文化。彭頭山文化是長江中游迄今為止発現的 最早一類以昿野遺址為載体的新石器文化,它的発現不僅 完善了本地区新石器文化的編年体系,同時為開展彭頭山 文化的環境与聚落、農業与経済生活、商業模式与原始宗教 等方面的深層研究,提供了一批難得的実物資料。
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