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書籍番号 |
41431 |
書名 |
中国廿六史及明清実録東亜三国関係史料全輯(全5輯) |
シリーズ |
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データ |
A4 7664頁 (精装) |
ISBN |
978-7-5634-2315-6 |
編著者 |
朴興鎮総主編 崔文植副主編 |
出版年 |
2007年4月 |
出版者 |
延辺大学出版社 |
価格(税込) |
67,200円 | 《中国廿六史及明清実録東亜三国関係史料全輯》は、延辺大学、吉林大学、 東北師範大学、遼寧大学、北華大学、揚州大学、遼東学院、吉林社会科学院、 遼寧省民族研究所等九つの単位、60余名の専門家が整理・編撰したもの2000年 から2007年にかけて編集された576万字にのぼる大型史料輯です。 本《史料全輯》は、中国《廿六史》と《明実録》、《清実録》を底本に、東アジア三国の 関係史料をもれなく摘出しまとめ上げた原始資料で、中・朝・日関係史及び交流史 研究を目的とし、底本の範囲が広く、史料も充実し標点も正確と言われています。
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