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書籍番号 |
48367 |
書 名 |
紀念殷墟YH127甲骨坑南京室内発掘70周年論文集 |
シリーズ |
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データ |
B5 554頁 |
ISBN/ISSN |
978-7-03-021361-7 |
編著者 |
宋鎮豪 唐茂松主編 |
出版年 |
2008年10月 |
出版者 |
文物出版社 |
価格(税込) |
8,820円 | 本書は「殷墟YH127甲骨坑南京室内発掘70周年国際 学術研討会」の論文集で、中国、台湾、日本の学者の論 文56篇を収録しています。部分論文名は以下の通りです。 (〔 〕内は著者) ○南京与甲骨文―紀念殷墟YH127甲骨坑運抵南京“室内
発掘”70周年〔王宇信〕 ○小屯北H127坑与花東H3坑之比較〔劉一曼〕 ○甲骨文中的舟和商代的水上交通運輸工具〔楊升南〕 ○商代的銅路〔孫亜冰〕 ○甲骨文所見商代晩期分封途径考〔李雪山〕 ○商代王権与神権的融合〔徐義華〕 ○YH127甲骨坑大亀腹甲《合集》6834片試解
〔馬如森他〕 ○・・・・・・・・・・・・・・・・
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