|
|
【凡例】（概略） 一、本書は楚帛書の考釈成果をまとめた著作。 二、配列は、《説文解字》の部首順とする。 三、親字は楷書とし、字形（は赤外線写真のコピー）、辞例の順で、 字形の後に出処を表記。 四、字形は完全不完全を問わず全て収録。 五、本書の構成は、正編１４巻、合文１巻、附録２巻、楚帛書論著目、 検字表等。 六、本書は、原則文字考証を主とし同時に帛書の内容にも言及。 七、親字の後に配する諸説は、中国語の文章は発表順に、外国語の それは最後に配列、作者姓名を最初に、出処は最後に注記。 八、英文、日本語の文章は原文のまま収録。 九、出処は“楚帛書諭著目”で確認。 十、資料は2007年まで。 【目録】 ○前言 ○凡例 ○巻一～巻十四 ○合文 ○附１；語法与文体 ○附２；書法芸術 ○附録一 楚帛書残字 ○附録二 楚帛書残片 ○楚帛書論著及簡称 ○検字表 ○後記 |
